概要


現代のビジネス・パーソンは絶えず忙しく、もっと早くもっと多く達成することが求められます。しかし、やみくもにスピードを追求して品質を犠牲にすることはできません。スピードと品質の適切なバランスは業務の内容や性質によっても異なります。
リーダーシップ・スピードでは、「あるタスクに要する時間を5%短縮する」などの単純な効率化だけではなく、効果を大きくする観点からもスピードを追求する重要さと方法を学びます。

学習内容


優れたパフォーマンスを実現できる人ほど、スピードと品質の的確なバランスを保っていること、その人々には8つの特徴的な行動が見られることが、研究によってわかっています。
リーダーシップ・スピードでは、前もってスピードと品質を重視する傾向に関する自己調査を行います。そのうえで自分の業務状況と調査レポートを総合的に分析して、スピード強化に役立つ行動を選び、行動計画を作ります。

特徴


  • 現代のビジネスではスピードが重要
    「飛びぬけたリーダー」の開発者が継続している研究の中で、近年顕著になってきた特徴的行動が「速さと早さ」、すなわちスピードです。スピードがあるビジネス・パーソンはリーダーシップの総合スコアも高く、高いパフォーマンスを出します。
  • やみくもに速い(早い)だけではうまくいかない
    品質を損ねることなく速く(早く)する、あるいは人間関係を壊さずに速く(早く)する、のが優れたパフォーマーたちのスピードの特徴です。効率だけを追うのではなく、一つの行動から生み出す効果を大きくすることによって、結果的にスピードを加速します。
  • グローバルに対応
    セルフ・アセスメントと研修は、世界の主要言語で実施可能です。

こんな人材開発トピックや組織課題に効果的です


トピック

パフォーマンス、リーダー、リーダーシップ、スピード、マネジャー、効率

組織課題

  • スピードを上げろと言われても、業務の性質上、品質劣化は許されないと思う。何をどうすればいいのか戸惑っている。
  • 業務のスピードを上げるとは、何をすることかわからない。

仕様


対象者 : リーダーシップの発揮が求められるすべての方 
      部下のいる、いないに関わらず受講頂けます。

所要時間2.5時間
実施形式インハウス(講師派遣型)             

プログラム


 日時 9:00~11:30
   内容    コース前 オンラインのセルフ・アセスメントを受け、終了する
*初めて「リーダーシップ・スピード」にお申込みされ、セルフ・アセスメントをご利用になる場合は、事前のガイダンスも含めて コース前に1週間が必要です。

1. 世界のビジネスパーソンについての研究/リーダーシップ・スピードとは何か
2. リーダーシップ・スピードとパフォーマンスの関係
3. 8つの行動で、リーダーシップ・スピードを加速する
4. オンラインの調査結果と組織ニーズを踏めて、集中するエリアを決め、能力開発計画を作る