概要


ダイアローグとは、本音の対話です。
複数の人が同じ目的に向かっていくには、相互理解が不可欠ですが、職場では誰もが忙しく多様性も大きいため、一口に相互理解といっても、現実には難しさを伴います。

心理的安全性やアンコンシャスバイアス、ダイバーシティの知識をビジネスの場で生きたものにするこことが大切です。

自分と正反対の考えを持つ部下をマネジメントしたり育成したり、同僚と一緒にプロジェクトを進めたりなど、ダイアローグワークスは意見が違う人々を巻き込み、行動に向けて決意させて結果を出すためのコースです。

会議の様子の画像

学習内容


人間には大昔から脳に組み込まれた危険回避の本能があります。相互の意見が違うと無意識に危険回避の反応を始めることが、対話が難しくなる原因です。

コースではこの反応が起きるメカニズムを学んだうえで、自分と関係者の危険回避の行動をコントロールしながら対話する方法を学びます。いつ、何を考え、どのように話すべきかの理論とスキルを習得します。学習のゴールは意見が異なる人々との会話で結果を出すためのスキルの習得と、対話がうまくいかない原因がわかって対処できることです。ビデオ学習と演習に多くの時間が充てられています。

特徴


  • グローバル企業でのベスト・プラクティス研究
    グローバル企業のグローバル拠点における長年のベスト・プラクティス研究から生まれたコースです。いつ、何を、どのように話すべきか、具体的なスキルを学びます。またそのようにする理由を体系的に理解することができます。
  • 最新の脳科学と認知心理学
    ところどころで最新の脳科学や認知心理学の理論に踏み込んで学習します。自分はなぜそう考えるのか、そう感じるのかなど、自分の内面を見つめて自己理解することが、難しい会話を成功させるためには不可欠だからです。同時に学習するスキルが役立つ理由を、科学的な裏づけとともに理解できます
  • ビデオと演習によるリアルな学習体験
    多彩なビデオ事例と演習を通じて、職場にありがちなリアルな場面を想定した実践的な練習を行います。もう一度やり直して成功させたい業務上の実際の会話例も、練習事例として使用します。
  • グローバルに対応
    英語による実施が可能です。

こんな人材開発トピックや組織課題に効果的です


トピック

コミュニケーション、ダイアローグ、ダイバーシティ、インクルージョン、心理的安全性、アンコンシャス・バイアス、フィードバック、1on1、コーチング、組織文化、パフォーマンス・マネジメント、行動変容、Win-Win、対人影響力、対話力、人間力、脳科学、認知心理学、メンタルモデル

組織課題

  • 会社合併後の考え方や価値観、組織風土の違いを融合したい。会社合併後の考え方や価値観、組織風土の違いを融合したい。
  • 有能だが協調性に欠ける上司や部下の気づきと成長を促したい。
  • 管理者に中上級のコミュニケーション力をつけてもらいたい。
  • 1on1やフィードバックが、思うような成果を上げていない。
  • 全社員のコミュニケーション力を強化したい。
  • 傾聴や共感をロールプレイで体感し、スキル学習したい。
  • アンコンシャス・バイアスを踏まえた実践的なコミュニケーションを学びたい。
  • 思い込みや決めつけが生じるメカニズムを学び、上司と部下の信頼を築きたい。
  • 難しい場面に使える総合的なコミュニケーション理論を学びたい。

受講者からのコメント


  • 心理学・脳科学の理論によって裏付けられている部分が多いことがわかり、より実践したいという気持ちが強くなった。職場や家庭ですぐに実践できるところが多かった。(食品・飲料製造)
    部下へのフィードバックに活用していきたい。(電力)
  • 普段気を付けていてもできない部下との会話や方針決定のアプローチについて体系的に学ぶことができた。(電力)
  • 対話がうまくいかない時の人間のメカニズム等を知れて、知識が増えた。相手からの情報の引き出し方、歩み寄り方などを学べた。意見がぶつかることが多い方との対話の仕方を変えてみようと思った。(ITサービス)
  • まずは「事実を伝える」ことの大切さを感じた。考え、感情で話しはじめてしまうことが多かったため、今後気を付けていきたい。(IT)
  • 思い込みや先入観がいかにコミュニケーションの障害になるか理解できた。(医薬品製造)
    自身の過去のコミュニケーションにおける問題点に気づく事ができた。過去の問題点から結果が起こった事に非常に納得した。(医薬品製造)
  • 思考に対する考え方が変わった。特に事実と考えを区別して考える習慣をつけたい。(医薬品製造)
  • 普段全く意識していなかったことに焦点をあて、気づきを与えてくれた。
  • 性格タイプに分けた話し方や共感、質問等、日常で本当に色々と取り組んでみたい内容が多かった。(医薬品製造)
  • 難しい会話の場面でも、今までよりは少しでも会話の改善ができそう。意外と自分の支配する思い、自覚、思い込みが、自分には盲点だと感じました。(IT)
  • 過去の難しかった会話を掘り起こし、今回学んだフレームワークにあてはめて考えたことが良かった。今度からこんなふうに話せばいいんだと思える所がたくさんあった。(バイオ)
    ※ ご本人様の希望により、業種を表示していない場合があります

仕様


対象者 : コミュニケーションを通して人を巻き込み、働きかける必要のある方
      (役職は問いません)

対面研修

所要時間2日コース/1日コース/3時間コース
実施形式2日コース  : インハウス/ライセンス      
1日コース  : インハウス
3時間コース : インハウス

オンラインLIVE研修

所要時間3.5時間×2回
実施形式公開コース*/インハウス
*2022年度の公開コースはオンラインLIVE研修です。

プログラム


対面研修

2日コース

2日コースはスキルの習得と多彩なケースを利用した実践力の強化に重点が置かれています。

日時1日目・2日目 / 9:00~17:30  
内容<1日目>
無意識の思いを意識する
実践して学びを深める
準備する
互いを映す
考えは保留する

<2日目>
意図が伝わる様に話す
理解するために質問する
100%で聞く
継続する

1日コース

2日コースと同じコンテンツですが、一部の事例解説や演習が割愛されます。

日時 9:00~17:30         
内容無意識の思いを意識する
実践して学びを深める
準備する
互いを映す
考えは保留する
意図が伝わる様に話す
理解するために質問する
100%で聞く
継続する

3時間コース Myセレクト3

3時間コース(Myセレクト3)は、コンテンツやスキルの一部を学ぶワンポイント・レッスンです。
2日、1日コースと同じく、ロールプレイや自分のケーススタディを利用します。ダイアローグワークスのMyセレクト3は2種類あります。リンクに沿ってそれぞれについて詳しくご覧ください。

[Myセレクト3] 脳から始める会話法 について詳しくはこちら

[Myセレクト3] ポジティブに尋ねる について詳しくはこちら

オンラインLIVE研修

日時1回目・2回目 / 13:30~17:00   
内容<1回目>
無意識の思いを意識する
実践して学びを深める
準備する
互いを映す

<2回目>
考えは保留する
意図が伝わる様に話す
理解するために質問する
100%で聞く
継続する

公開コース

受講費用オンラインLIVE研修:65,000円(税前)/71,500円(税込)
会場・定員オンラインLIVE研修:Zoom利用 16名
受講対象コミュニケーションを通して人を巻き込み、働きかける必要のある方 
(役職は問いません)
日程*公開コースは、オンラインLIVE研修です。

<2022年>
3月10日(木)~11日(金) 13:30~17:00
5月17日(火)~18日(水) 13:30~17:00
7月6日(水)~7日(木) 13:30~17:00
9月15日(木)~16日(金) 13:30~17:00
11月9日(水)~10日(木) 13:30~17:00

<2023年>
1月17日(火)~18日(水) 13:30~17:00  
3月9日(木)~10日(金) 13:30~17:00

日程は予告なく変更になる場合がございます。